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桐たんす修理・リメイク・再生の輸送費(往復)無料地域

東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県

群馬県(南東)・栃木県(南部)

搬出・搬入時にロープによる吊るし作業の場合、作業費が別途に掛かります。

 
お問い合わせ: フリーダイヤル 0120-68-1888


【営業時間 10:00~19:00  土・日・祭日対応しております】


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shopmaster@soma-reform.com


お問い合わせ・お見積り方法については、スマートフォン等で撮影された桐タンスの写真をメールで送信いただいております。
詳しくは、ご依頼・お見積り方法のご案内ページをご覧ください。


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リフォームの勧め

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リフォームの勧め

近年、50年~100年ほど前の桐タンスのリフォーム、再生のお問合せが多いのですが、昔の家具は現在と違い、輸入材料は少なく、日本国内の材料を使用していたため、品質が高かったとされています。

桐タンスに関しては、現在は輸入桐材が主流であり、日本国内で生産されている桐タンスでも、多くは外国産の桐材を一部使用しているものが見受けられます。
もちろん、国内産の桐材を100%使用している桐タンスも存在しますが、その場合は価格が高くなってしまいます。したがって価格を抑えるために、部分的に外国産の桐材を使い価格を抑えてある桐タンスが一般的です。
家具・木工・材木関係のお仕事(知識のある)をされている方、以前に携わっていた方が見れば、この部分は国産、この部分は外国産と判りますが、ほとんどの多くの方は、見て違いが判らないと思います。

また、茶タンス、座卓、飾り棚をはじめ民芸家具にしても、代表的な国産材である欅(ケヤキ)材や桜材など、今では高価な国内産材料を使って製作されています。現在では、多くの家具が外国産の材料を使用しており、当時の家具とは異なっています。当時の家具は、良質な材料が多く使われ、家具職人の手の込んだ作りの家具が多いのが特徴です。 近代では、手の込んだ家具を作ると時間が掛かりすぎて高価になるので、機械を使用した量産品が主流にとなりました。

しかし、(株)蔵 桐工房では、古い桐タンスの修理やリメイクによって、昔の風合いや特徴を活かしながらリフォームをして蘇えらせることが出来ます。古い桐タンスの価値を再評価し、長く愛用することが出来て、環境にも配慮できます。


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