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桐たんすリメイクと再生のお見積り・輸送費の無料地域

東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・茨城県 (南西部)

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桐たんす修理 再生 価格

桐たんす修理 再生 価格

蔵 桐工房トップページへ

桐箪笥のサイズ、傷み具合により、価格は前後しますが、おおよその修理と再生価格を下記の参考例を基準に、ご検討いただければと思います。

ほとんどが下記の価格内にて、修理と再生が出来ますが、虫穴の修理や、部分的な制作個所、前面や背板の新しい桐材にて張替えが必要な場合、別途にプラス料金が掛ります。


基本的に、お引取り時に修理と再生価格を確定してから、お引取りをさせていただきますので、その後の追加料金はありません。
当社では、トノコ仕上げと時代仕上げの価格は同料金となっております。

お見積りと送料無料地域

東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、茨城県(南西部)

お気軽にお問い合わせください。

桐たんす再生とリメイクの納期について

桐たんす再生は、手作業の為、大変にお時間が掛かります。
再生をする桐箪笥をお預かりさせていただいた順番に修理作業をさせていただいております。
現在、2019年3月上旬〜3月中旬のお届け予定にて承りをさせていただいておりますので、ご了承ください。

参考例-整理タンス 三段
間口90cm以内-高さ95cm以内)

参考例 桐たんす(三段)リメイク前と後の映像

サイズ-間口89×奥行42×高さ95cm
(写真-時代仕上げ白)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥95,000〜¥105,000 (税別)


参考例-整理タンス 四段
間口95cm以内-高さ110cm以内)

参考例 桐たんす整理(五段)リメイク前と後の映像

サイズ-間口91×奥行43×高さ105cm
(写真-時代仕上げ茶)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)

◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥105,000〜¥115,000 (税別)


参考例-婦人タンス
間口95cm以内-高さ110cm以内)

参考例 桐たんす(下二衣装)リメイク前と後の映像8

サイズ間口93×奥行43×高さ110cm
(写真-トノコ仕上げ)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥115,000〜¥125,000 (税別)



参考例-整理タンス 五段
間口95m以内-高さ120cm以内)

参考例 桐たんす(整理五段) リメイク前と後の映像

サイズ-間口93×奥行43×高さ110cm
(写真-時代仕上げ赤)


参考例 桐たんす(七段)リメイク前と後の映像

サイズ-間口93×奥行43×高さ120cm
(写真-時代仕上げ白)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥120,000〜¥130,000 (税別)


参考例-四尺整理タンス
間口120cm以内-高さ110cm以内)

参考例(桐整理たんす120)リフォーム前と後の映像

サイズ-間口120×奥行42×高さ108cm
(写真-時代仕上げグレー)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥125,000〜¥135,000 (税別)


参考例-整理タンス 五重三っ
間口95cm以内-高さ165cm以内)

参考例 6 整理たんす(トノコ仕上げ) リメイク前と後の映像

(写真-トノコ仕上げ)

参考例 6 整理たんす(時代仕上げ)のリフォーム前と後の映像

サイズ-間口92×奥行42×高さ162cm
(写真-時代仕上げグレー)


参考例6(整理たんす片開き)トノコ仕上げ 修理前と後の映像

サイズ-間口95×奥行42×高さ162cm
(写真-トノコ仕上げ)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥130,000〜¥140,000 (税別)


参考例-衣裳タンス 下二中洋
間口95cm以内-高さ165cm以内)

参考例7 衣裳(中洋)たんすリメイク前と後の映像


サイズ-間口93×奥行43×高さ162cm
(写真-時代仕上げ白)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具交換費用又は、再生修理費用含む


再生価格(参考)
¥135,000〜¥145,000 (税別)


参考例-整理タンス 六重
間口107cm以内-高さ173cm以内)

参考例8整理たんす修理前と後の映像

サイズ-間口106×奥行43×高さ170cm
(写真-時代仕上げ茶)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具再生修理費用含む


再生価格(参考)
¥150,000〜¥160,000 (税別)



参考例-衣裳タンス
間口107cm以内-高さ173cm以内)

参考例9 衣裳たんす
サイズ-間口107×奥行45×高さ172cm
(写真-砥の粉仕上げ)

◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥150,000〜¥160,000 (税別)


参考例-四尺衣裳タンス
(間口120cm以内-高さ175cm以内)

参考例9 (衣裳たんす120グレー)リメイク前と後の映像 
サイズ-間口120×奥行43×高さ171cm
(写真-時代仕上げグレー)

参考例9 (整理たんす120赤)リメイク前と後の映像
サイズ-間口120×奥行45×高さ173cm
(写真-時代仕上げ赤)


◇砥の粉仕上げ
◇時代仕上げ(5色より)
◇金具再生修理費用含む

再生価格(参考)
¥160,000〜¥170,000 (税別)



塗装仕上げ方法について

下記の仕上げ方法より、お選びをいただいております。

塗装色の見本映像

砥粉仕上げが、一般的な仕上げ方法で、一番多い仕上げ方法ですが
お客様の桐箪笥の状態により、時代仕上げしか出来ない場合があります。
実際に桐タンスを見させていただいての判断になりますので、ご了承ください。

撥水フッ素加工について

通常の桐たんす塗装は、他の家具塗装と違い、通気性を妨げる問題がありますので、ウレタン塗装をせずに、砥の粉で着色後に、桐たんす専用の簡易防水しかしません。その為、染みになりますので濡れ拭きが出来ません。
当社では時代仕上げについては、濡れ拭きが出来る撥水フッ素加工が出来ますので、ご相談ください。
価格は別途に1棹につき10,000円(税別)になります。


塗装色の完成イメージ

桐たんすリメイク完成イメージ(トノコ仕上げ・時代仕上げアンティーク)の映像

塗装色の完成イメージ映像(時代仕上げ 白・赤)

塗装色の完成イメージ映像(時代仕上げ グレー・茶)


金具について

お客様宅より、お預かりをした桐タンスの金具の多くは再利用が出来ない場合が多く、ほとんどが新しい金具に交換になり事が多いですが、金具にも思い入れがあり、部分的だけでも使用してほしてとのご要望も多くあります。現物を拝見させていただいての判断になりますが、ご希望をお聞かせください。

桐たんすの修理、再生、リメイクは、下記の金具からお選びを頂いております。
(その他の金具をご希望の場合は、都度見積もりになります)

桐たんすリフォーム金具見本の映像



漆塗りのご案内

参考例-朱根来塗り 三段

参考例 漆1 朱根来塗りリメイク前と後の映像


サイズ-間口107×奥行46×高さ65cm
(写真-朱根来塗り)

再生価格(参考)
¥250,000〜¥280,000 (税別)

参考例-古代朱塗り 四段

参考例 漆2 古代朱塗りリメイク前と後の映像

サイズ-間口92×奥行42×高さ110cm
(写真-古代朱塗り)

再生価格(参考)
¥300,000〜¥330,000 (税別)

参考例-朱塗り 四段片開き

参考例 漆3 朱塗り小袖たんすリメイク前と後の映像

サイズ-間口90×奥行42×高さ105cm
(写真-朱塗り)

再生価格(参考)
¥330,000〜¥350,000 (税別)

参考例-溜め塗り 民芸四段

参考例 漆3 溜め塗り小袖たんすリメイク前と後の映像

サイズ-間口91×奥行43×高さ105cm
(写真-溜め塗り)

再生価格(参考)
¥330,000〜¥350,000 (税別)


参考例-オレンジ根来塗り 民芸五段

参考例 漆4 根来塗り(エンジ) リメイク前と後の映像

サイズ-間口93×奥行43×高さ110cm
(写真-オレンジ 根来塗り)

再生価格(参考)
¥340,000〜¥370,000 (税別)


参考例-古代朱塗り 三ッ重ね

参考例 漆6 朱塗り整理たんすリメイク前と後の映像

サイズ-間口93×奥行43×高さ161cm
(写真-朱塗り)

再生価格(参考)
¥350,000〜¥400,000 (税別)

※価格は、箪笥の痛み具合とサイズで変わります。

漆仕上げ見本

漆仕上げ色見本の映像

民芸金具付き箪笥について

民芸金具、角金具等が付いている桐たんすについては、金具代金・メンテナンス費・再塗装費が掛かる為、通常のサイズより2〜3割程、価格が上がります。

金具付きタンス(手許箪笥)

金具付き手許箪笥のリメイク前と後の映像

サイズ-間口61×奥行30×高さ45cm
(写真-時代仕上げグレー)

再生価格(参考)
¥90,000〜¥110,000 (税別)

金具付きタンス(整理たんす)

金具付き整理箪笥のリフォーム前と後

サイズ-間口95×奥行45×高さ105cm
(写真-時代仕上げグレー)

再生価格(参考)
¥140,000〜¥160,000 (税別)

金具付きタンス(衣裳たんす)

金具付きタンス(衣裳たんす)

サイズ-間口93×奥行43×高さ110cm
(写真-時代仕上げアンティーク)

再生価格(参考)
¥150,000〜¥170,000 (税別)

金具付きタンス(整理たんす三段

金具付き整理たんす三段の修理前と後の映像


サイズ-間口96×奥行45×高さ157cm
(写真-時代仕上げアンティーク)

再生価格(参考)
¥170,000〜¥185,000 (税別)



リメイク 創作も出来ますので、ご相談ください

桐たんすリメイク創作前と後の映像


二ツに分けて使用の場合もご相談ください

桐たんすリフォーム二つに分けての使用例(トノコ仕上げ)


桐たんすリフォーム二つに分けての使用例(時代仕上げ)


修理・リフォームの決済方法について

桐たんすの修理・再生・リメイクの決済は、クレジットカード又は、Yahooウォレットでの決済は出来ませんので、完了時(お届け時)に代金引換にてお願いいたします。

修理 再生 工程

修理 再生 工程

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当社は、埼玉県指定、経済産業省認定の春日部桐タンス
伝統工芸士による桐たんす修理、再生、リメイクをしております。


お客様より、お預かりをした桐たんすは、修理、再生、リメイクするにあたって、金具外し、外部と内部をお湯で洗い、傷や割れの補修、削り、塗装、金具付けの順序にてリフォーム作業を進めていきます。

桐たんす修理、再生の作業風景

修理・再生工程

金具外し


修理、再生をする桐たんすは、まず最初に取り付けてある金具外しから始めます。

桐たんす修理時の金具外しの映像


桐たんすの修理、再生は何十年と経過している桐たんすが多いので、金具が内部でサビ付いている為、ほとんどの桐たんすの金具は、外すのに時間が掛かります。

たんす洗い作業

お湯を沸かして熱湯にて、桐たんすの外部と内部を洗い、砥の粉塗装と長年の汚れを落します。
箪笥を洗うことで、水分を含んで桐箪笥についたヘコミや、キズが膨らんできますので、後に修理過程にて、カンナで削る量が最小限に出来ます。
また、この段階で桐たんすの外部だけではなく、内部も洗いますので、長年の引き出しや衣裳盆の内部も綺麗にホコリを洗い流します。


桐たんす修理時の洗い映像


当社では、桐たんす修理、再生、リメイクの際に、お客様よりお預かりをさせていただいた桐たんすを金具を外した後に、タンスの外部と内部を洗った後、乾燥させてから修理・再生をいたします。熱湯で洗った後は、約10日程掛けて完全に箪笥を乾かした後に修理の作業に入ります。

数多くある、桐たんす業者の中で、タンスを洗う業者は、ほとんどありません。

お客様より、桐たんす再生(削り直し)のご依頼を頂く桐タンスは、ほとんどが何十年と使用したタンスが多く、外部には「大・小のキズ」・「ホコリ」・「汚れ」が付着し、内部も「ホコリ」がたまっています。タンスを洗うことで、「ホコリ」・「汚れ」を落とすだけではなく「大・小のキズ」を浮き出させる事が出来ます。

桐の木は水に濡らすことにより膨らむ性質があります


桐たんすの洗い途中映像

キズを浮かせる事により、表面をカンナで削る量を最小限にいたします。
多くの業者さんでは、洗わずに機械で大量に削ります。
そのため、通常は3回程、削れるタンスも二度と出来なくなったりという事になります。
当社では、手間は掛かりますが、お客様よりお預かりした桐タンスを洗い、外部・内部とも綺麗にした後に修理・再生をして、お客様の元へお届けをさせていただいております。

修理・再生の作業方法

桐たんす修理の作業風景


破損の酷い部分や、虫穴の酷い部分は、桐の木を埋めて修理をしていきます。緩みのある箇所は、ハタガネ(日本古来の木工締め具)を使い修理をしていきます。

引き出し外部の修理中の映像です

桐たんす修理工程(引出しの修理)映像


引き出し内部の修理映像です

引き出し内部の修理後の映像


扉の修理中の映像です

桐たんす修理工程(扉の修理)映像


長年の間に木が乾燥して割れている箇所がある場合が多いので、割れて隙間の開いている場所に桐材を埋めて修理をしていきます。また、破損している箇所の補修や、キズの修理もしていきます。

桐たんす本体の修理中の映像です

割れや、深いぶつけ傷は、削っただけでは直りませんので、新しい桐材を埋めて修理をしていきます。

桐たんす本体の修理中の映像

虫穴、または破損状況が悪い場合は、前面柾板の張替え修理をいたします。

前面の柾板張替え作業


背板部分の修理後です。
木工用ボンドを使用して、割れて隙間のある間隔のサイズに桐材を加工後、埋め込んで修理します。


桐たんす修理時の背板部分の映像


上記の映像より状態が悪い場合は、背板を新しい桐材にて全張替えになります (料金が別途掛かります)
背板部分を全張替え後の映像です。
側面は、洗った後に削った終わった状態です。

背板部分の全張替え後の映像


木釘を使って桐たんすを修理しています。

桐たんす修理 うつぎ打ち


木釘は錆びなく、木の収縮に対応しますので、昔から桐たんすをはじめ、高級家具に使われています。
お預かりした桐たんすの再生に通常は200〜300本使い、修理していきます。
木釘は近年、大変に高価になりました。
その為、本来の桐たんすには木釘を使うものですが、安価な業者さんは木釘を使わずに鉄釘を使って修理をする業者さんもあるみたいです。


桐たんす修理直し後の映像


削りについて

破損している場所の修理をした桐たんすを鉋で全面、側面を始め全体を削ります。削る事により小さなキズが消えて、タンス本体の反りや歪みを調整していきます。

桐たんす本体、削り作業の映像


桐たんす、引出し削り作業の映像

桐たんすの虫穴

桐たんすの修理・再生時にお客様宅より、お引取りをする箪笥に虫穴があることが、よくあります。

桐たんすの虫穴 加工前

上記の写真は、洗い終わって乾かし終わった後のタンス(本体)の映像です。
補修に取り掛かりますが、虫穴の内部は下記の映像のように
なっています。

桐たんすの虫穴補修映像2

内部はスカスカの空洞状態になっています。

引き出し虫穴の映像です

桐たんす虫穴映像 引き出し修理前

内部は、白アリが食べ歩いたみたいになっています。
これは、キクイムシです。
桐タンスは、張り合わせをしています。
近年は木工ボンドですが、昔はお米を練ってボンド替わりに
使用していました。そこに虫が湧いてきます。
内部の虫が食い荒らした部分は木のハギ合わせの部分です。
キクイムシは、幼虫が成虫になると、お米のわずかな、たんぱく質(デンプン)成分と、木のわずかな、水分を食べて生き延びるようです。
成虫になった後の寿命は7日〜10日程だそうです。
表面の穴は、外部に出る時に開きます。
桐箪笥のリメイクで、引取りをさせて頂くタンスは何十年も経っているタンスがほとんどですので、桐の木も枯れています。
現在(今後)はもういないと思われます。

虫穴の多い場合、新しい材料に張り替えになります。この場合、引出し一段につき、別途¥7,000程掛かります。

桐たんす虫穴 引出し張替え映像2

全体に虫穴が有る場合は、下記のようになります(塗装前)

桐たんす虫穴張替え作業の映像2

塗装

修理、削りの後はタンスの塗装に入ります。
昔から一般的に、桐たんすの塗装は、トノコ仕上げ又は、時代仕上げになります。
お好みにより選択してください。

※現物の箪笥を見させていただいた上でアドバイスをさせて頂きますが、桐たんすの破損等の状態により、時代仕上げしか出来ない等の場合もございます。


砥の粉仕上げの塗装工程


昔から一番多い桐タンスの仕上げ方法です。
最初に、うずくり加工をいたします。
かやの根を束ねて筒状にしたもので、前面や側面の塗装する部分に擦り、木目の柔らかい部分を削って固い部分を残します。それにより、塗装後に綺麗な木目が浮かびます。

うずくり作業の映像

タンスの全面は本体、引出し、扉ともに3回塗りします。
側面は2回塗りをします。

桐たんす本体に砥の粉仕上げ塗装中


桐たんす修理後、トノコ仕上げ塗装映像

塗装が乾いたら、桐タンス専用の簡易防水を塗ります。
桐タンスは呼吸をしていますので完全防水はしません。
桐タンス専用の磨きロウを手で転がすように磨いていきます。
下の映像は桐たんす専用の磨きロウです。

桐たんす専用磨きロウ

時代仕上げの塗装工程

写真の桐たんすは、傷、割れ、の修理と削りが終わった箪笥です。
これから、時代仕上げの塗装に入ります。


時代仕上げ 焼く前の映像


時代仕上げは、最初にバーナーにて表面を焼いていきます。

時代仕上げバーナーでの焼き手順映像

箪笥の表面を焼いた後です(焦がした状態です)
焼いたので、手で触ると真っ黒の煤が付きます。
この後、ブラシでこすって、触っても黒い煤が付かないようにします。


時代仕上げ、バーナーで焼いた後の映像

こすって、煤を落とした後の状態です。

時代仕上げ 擦った後の映像

こすり終わった後に、指定色のトノコを塗っていきます。
塗装中の映像は、時代仕上げのグレーです。

桐たんす時代仕上げ塗装トノコ塗りの映像

時代仕上げの塗装が乾いた状態です。

時代仕上げ塗装後の乾いた状態

表面の余分な砥の粉を擦って落とします。この作業により桐の木目が綺麗に出ます。

時代仕上げの塗装後の擦り作業


桐タンス専用の簡易防水を刷毛で塗ります。
桐タンスは呼吸をしていますので完全防水はしませんが、砥の粉仕上げより、時代仕上げの方が防水加工を強くして出来る為、砥の粉仕上げよりは、はっ水効果があります。

時代仕上げの防水塗装の映像

桐タンス専用の磨きロウを手で転がすように磨いていきます。

時代仕上げ塗装後のロウ磨き映像

下の映像は桐たんす専用の磨きロウです。


時代仕上げ磨きロウの映像


金具付け

60年前、70年前の桐箪笥ですと、最初の修理工程で、金具を外す時点で、経年劣化にて壊れる事が多くあります。その為、古い桐たんすは新しい金具に付け替える事が基本になりますが、桐たんすにより新しい金具が無い箇所や新しい金具だと不適格な箇所は、当社にて古い金具を修理、再塗装して使用させていただきます。

桐たんす修理後、金具の取り付け映像

修理作業から塗装、金具付けまで、衣裳盆や抽斗を抜いた状態で作業をします。その為、内部にホコリが入りますので、ホコリを最後に絞った雑巾にて拭き掃除をします。

箪笥内部の拭き取り作業の映像

桐たんすに虫穴が有る場合は、リフォーム・再生が出来ない場合があります。

桐たんす虫穴の映像

桐たんすの現物を拝見させていただいて、修理が可能か判断をさせていただきます。

※その他、桐たんす再生、修理で、ご要望がある場合は、ご相談ください。

見積り,お引取り,お届け

再生・リメイクのお見積り、お引取り、納期について

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県(南西部)のお見積り・送料(お引取り/お届け)は、無料にて伺わせていただきます。

お気軽にお問合せください。


◆お客様宅に、お伺いしてお見積り


電話又はメールにて詳細をお願いいたします。

◇お名前
◇お伺い希望日(第一希望日・第二希望日)
◇連絡の取れる電話番号(通話可能な曜日・時間帯も教えてください)
◇お見積りの商品名 (例 : 桐たんす、茶棚等)
◇商品サイズ(間口×奥行×高さcm)
◇商品の経過年数


修理するタンス等の現物拝見について

拝見してのお見積りの際は、内部の他、両側面・裏面まで拝見させていただいた上で、お見積り価格を算出いたします。その為、内部の衣類・敷物等全て出しておいていただく必要がございますので、ご了承ください。
また、お見積り当日は代理人の方ではなく、修理・再生後のタンス類をご使用になる方が必ず立ち合われる事を、お願いしております。

当サイト内のカレンダーに、お伺い可能日が記載してありますので、ご確認ください。また、お伺い可能日でない日でも、地域によりお伺いが出来る場合もございますので、お電話にてお問合せください。

■再生・リメイクは、日曜・祝祭日も対応いたしております。


取りあえず、お伺いしてのお見積りについて

◇少し先の時期に、修理・再生を検討しているので、取りあえず見積りをしてほしい。

◇他社と、相見積りをするので、取りあえず見積りをしてほしい。

◇取りあえずのお見積りでも、同様に内部の他、両側面・裏面まで拝見させていただいた上で、お見積り価格を算出いたします。その為、内部の衣類・敷物等全て出しておいていただく必要がございますので、ご了承ください。


上記内容の取りあえず、お伺いをしてお見積りの場合、無料にてお伺いをさせて頂きますが、お客様ご指定の日時指定が出来ません。
当社よりお伺い日時を申し上げさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。
ご了承ください。
また、メールにて写真を送信していただければ、おおよそのお見積り価格が出ますので下記を参照の上、送信してください。



フリーダイヤル 0120-68-1888


(営業時間:10:00〜18:00)


◆メールにてお見積り

◇お名前
◇商品のある場所(地域)
◇返信用アドレス
◇連絡の取れる電話番号(通話可能な曜日・時間帯も教えてください)

◇商品サイズ(間口×奥行×高さcm)
◇商品の写真(jpgにてお願いいたします)


※携帯写真で結構ですが、くわしい詳細がしりたいので、キズのひどい箇所等を何カットか送信して頂くと正確なお見積りが出来ます。

※お見積り価格は、写真にて確認が出来ない大きな破損・キズ・虫穴がない前提のお見積り価格を出させていただきます。


shopmaster@soma-reform.com

◆当日または、翌日にはお見積り価格を返信させていただきます。


打ち合わせについて

当社では、自社にて担当スタッフがお伺いをして、修理・再生をする桐タンス等の現物を拝見させていただき、修理方法の打ち合わせや、色見本板を見て頂きながら塗装色の打ち合わせ、金具のサンプルを見て頂きながら金具の打ち合わせをさせていただきます。お客様により、思い入れのある金具を再利用が可能な部分だけでも利用してもらいたい。又は、家紋が掘ってあるので、そこだけでも再利用したい等のご要望が多くあります。出来る限り対応させていただいておりますので、ご相談してください。

お引取りについて

打ち合わせにて再生・リフォーム価格、修理方法、塗装、金具等についてお客様に、ご納得を頂いた上で、自社にてお引取りをさせていただきます。

納期について

お引取りをした順番に作業をさせていただいております。
現在、31年3月上旬〜3月中旬のお届け予定にて承りをさせていただいておりますので、ご了承ください。

(ご注意)
お客さまのご自宅新築・リフォーム等で、長期間のお預かりになる場合、お預かりが出来ない事がありますので、お電話にて事前にご相談ください。

お届け方法について

当社では、運送会社を利用してのお届けは、基本的にはしておりません。
桐タンスは他の家具と違いキズ・汚れが付きやすい為、せっかく綺麗に再生をした桐タンスですので、自社にてお届けをしております。
(運送会社の利用は輸送中の多少のキズ、汚れは想定内になってしまいますので)
また、お届け時に利用方法のご説明をさせていただきます。

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県(南西部)の送料(お引取り/お届け)は、無料にて伺わせていただきます。

(例)東京都内にてお引取り後→千葉県内にお届けも無料です。

<フリーメールの注意>

フリーメールアドレスの場合、ファイル(写真)等を添付しますと通常に送受信出来ない症状が頻繁に起きています。送信したのに、翌日までに返信が来ない場合は、当社にメール受信がされていないケースが考えられますので、その場合、他のアドレスにて再送信をお願いいたします。

桐たんすのカビ修理

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桐たんすカビ修理と原因・対策

近年は、住宅事情等も変わり、以前に比べると、桐タンスのカビ発生のお問合せが多くなってきています。

桐タンスのカビ発生ですが、使用状況により、内部だけに発生するケースと外部だけに発生するケースがあります。

桐タンス内部にカビが発生のケース

桐たんすの内部にカビが発生するケースの映像

桐タンスの外観にカビは無く、内部だけ発生するケースが多いのですが、原因は内部に湿気がこもる事にあります。
桐タンスの1番の特徴は、内部の湿度を一定に保つことです。
タンスの中に衣類を収納する時に湿度が高い日や衣類に湿度が多く含まれている状態で収納をしてしまうと内部の湿度が上がったままになり、カビ発生の原因になります。

対 策

桐タンスに衣類を収納する時は、天気が良く、乾燥した日に、衣類を日陰干しをした後に桐タンスに収納してください。
天気が悪く湿度の高い日は、桐タンスの扉、引出しは、湿気が内部に入らないように、なるべく開けないようにしてください。また、時々天気が良い日(乾燥した日)は窓を開けて乾燥した空気に入れ替えて、通気性をよくしましょう。

桐タンスの外部にカビが発生するケース

桐たんすの外部にカビが発生するケースの映像

桐タンスの内部に問題なく、外部にカビが発生する場合ですが、この場合の原因は室内の換気です。締め切った室内に桐タンスが置いてあると、やはり湿度でカビが発生しやすくなります。

対 策

以前(昔)は和室の畳のお部屋がほとんどでしたが、近年では、納戸やクローゼットの中など窓の無いお部屋に桐タンスが置いてあるケースが増えています。
天気の良い日には、窓を開け桐タンスに乾燥した風をあててあげてください。
また、タンスの置き場所も横、裏(背中部分)ともに壁から10cmくらい開けて通気性を保つようにしてください。


桐タンスにカビが発生してしまったら・・

桐タンスにカビが発生した後の対応ですが、修理内容としては、内部・外部ともに削り直しになります。 洗い直しで大丈夫!!っと、安い修理価格でお見積りをして、洗い直しで済ませる業者がおりますが、カビは洗って塗装を落としただけでは落ちません。
桐の表面にくっきりとカビは残っています(肉眼でもハッキリとわかります) ただ、1回洗って塗装を落とした後に、再塗装すれば、その時点では判らなくなりますので、綺麗に治ったのだと納得してしまいます。
が・・桐表面にカビが残っていますので再発の可能性が高いです。
人間の体内に出来るガン細胞と同じで、再発の可能性が高くなります。

桐たんすのカビ洗う前と後の映像

<左の映像>
扉の金具を外して洗う前です。黒いカビが全体に出ています。

<中央の映像>
お湯で洗った直後です。塗装を洗い落としました。
まだ濡れています。表面の黒々としたカビは半分くらい取れました。

<右の映像>
洗って乾いた後です。写真でも確認が出来ると思いますが、表面の塗装部分のカビは取れますが、本体の(桐材)自体に発生しておりますので、鉋で表面に残ったカビを削って修理をする必要がございます。このまま塗装すれば、塗装直後はカビは隠れますが、カビを削って取り除きの修理をしないと、日数が経過すると、またカビが出てきます。

洗って、再塗装だけの桐タンスのカビ修理は、ダメな事がお分かりいただけたと思います。

桐たんすの内部のカビ修理(処理)について

上記で説明したとおり洗っただけでは、カビを全て排除することは出来ません。
本体は鉋掛けが可能ですので、鉋でカビを全て削り落としますが、内部は、盆(前面と上場)・抽斗(前面と上場)・扉の裏は削れますが「盆の中・抽斗の中」は鉋が入らない為、削れません。多くの業者さんは「盆の中と引出しの中」は、業務用カビ取り薬品で処理をすると桐材を傷めるのでそのままですと、お断りをする業者さんが多くあるみたいです。
しかし当社では、お引取り時にお客様とご相談して、ご希望をお伺いしております。
材質を傷めますが、そもそもカビが残っているのは嫌なお客様が多いですので、状況により、なるべくカビ取り剤を薄めに調整して、カビ取り処理をすることが多いです。(ご希望を伺います)


桐たんす本体内部のカビ修理前と後

桐たんすカビ修理前と後(本体内部)


引出し内部のカビ修理前と後

カビ取り剤の修理前と修理後

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